Q&A

台北での観光や滞在

レストランの前まで行っても、なかなか入る勇気が出ません。何かいい方法は?

 日本語の通じないお店に入るには特に勇気がいるものですが、心配はいりません。こちらはお客様ですから、中国語がわからなくても堂々としていればOKです。日本のレストランに日本語のわからない外国人がやってきても、困るのはお店の人であって、お客様が困る必要はありませんよね。でも、そこまで図々しく(?)なれないのが日本人・・・。

 ではどうすればいいかですが、旅々台北のホームページのプリントアウトやクーポン券、ガイドブックなどを手に持って、いかにも日本人観光客ですとわかるようにして店内に入るとよいでしょう(街中ではしないようにしてください)。台北のレストランのほとんどは日本人もたくさん利用していますので、日本語のわかるスタッフが案内してくれたり、簡単な英語で話してくれたりと、日本人への対応がわかっている場合が多いのです。

 なお、そんなものを持ってなくても、地元台湾人に言わせると、日本人はパッと見ればすぐにわかるそうですから、案ずるより生むが易しかもしれません。それでも心配な方は、旅々台北の中国語会話を聞いてみましょう。

買い物する時は、値切れるの?どうすればいい?

 百貨店やスーパーマーケットなどでは値切れませんが、一般商店や屋台などでは交渉次第で驚きの価格まで下がることがありますから、下がらなくて元々の気持ちで、チャレンジしてみる価値は充分にあると思います。

 もちろん中国語がわからなくてもOK。お店に電卓があれば希望金額を打ち込めばいいですし、人差し指を下に向けて「安くして!」と日本語で言えば、こちらの意思が伝わることはよくあります。でも「3個買うからまけてくれ」というように、相手の利益も考えて、ゲーム感覚でね。意地汚く価格交渉するだけでは、まるで某国の観光客。そんな行為は日本人全体の品位を落とす結果になることをお忘れなく。

同じ銘柄のお茶でも何倍も値段の差があるのはどうして?

 お茶の価格は、採れた場所や時期、出来具合などによって値段が大きく違っています。それも明確な基準があるわけではありませんから、素人が判断するのは現実的には不可能です。また、お店によっては安い茶葉を何倍もの値段で売っているところもあるようですので、素人が銘柄や金額だけで判断するのは危険です。

 ですから、台湾でお茶を購入する場合、まず最も大切なのは信用のおけるお店選びということになってきます。そういう観点から旅々台北では、「お客に正直なお店」というのを掲載のための重要な判断基準としています。もちろん掲載していないお店が正直ではないという意味ではなく、掲載しているお店は旅々台北がチェックした中では自信を持ってオススメできるお店、ということなのです。

台湾は偽物天国という噂ですが、見分ける方法は?

 以前はそういうこともありましたが、2000年以降は政府の取り締まりも非常に厳しくなっていてコピー商品はほとんど見かけなくなりました。偽物を掴まされないためには、とにかく怪しげなお店で買い物をしないことが重要です。

夜市の屋台で食事をするとお腹を壊すってホント?

 ツアーガイドが「夜市では何も食べないように」と注意することもありますが、これは万一食中毒を起こした時に責任が持てないからです。衛生状態があまりよくないのも現実ですが、あれだけ大勢の人が食べているのだからあまり心配することもないでしょう。とはいえ、万が一のことがあった場合に責任を追及されても困る、というのが正直なところです。

 あえてアドバイスするなら、行列ができていたりする人気店を選ぶとか、十分火を通しているものであれば比較的安全であると言えます。屋台では調理しているところも見ることができますから、しばらく観察するというのも一つの手です。

台湾の水は飲めないの?

 はい。水道水でも水質が日本とは違うので飲まない方がよいです。コンビニなどで飲料水を売っているので、それを利用しましょう。またホテルに無料の飲料水を置いているところもあります。

マッサージを楽しみにしていますが、経験者に聞くと評価がまちまちで困っています。

 足裏マッサージや台湾式マッサージは、単純にお店単位で良し悪しを判断してしまうことは難しいです。日本のようにマニュアル化された画一的で均一なサービスが受けられるようなシステムにはなっていないようで、マッサージ師の力量による部分が大きいのです(特に台湾式の健康マッサージのお店)。同じお店に行っても、とてもよかったという人と、全然よくかなったという人が出てくるのはそのあたりに大きな原因があります。

 ですから、ほとんどの台湾式健康マッサージのお店では、無料でマッサージ師の指名ができるようになっています。でも、滅多に訪れない観光客にそれは無理というものですね。では、どうすれば当たり外れを極力防ぐことができるのかと言えば、予約や受付時に、できるだけこちらの希望をはっきりと伝えることです。

 例えば、受付で日本語が通じるのであれば、私は痛がりだからやさしくしてくれる人をお願いしますとか、肩のコリがひどいので肩を中心にマッサージして欲しいとか・・・。場合によっては上手な人をお願いします、でもOKです。もちろんこれで万全というわけではありませんが、それだけでも無駄な行き違いの多くは防げると思います。

ホテルでもインターネットに接続したい。

 台北のホテルも、あるレベル以上のところであれば、各部屋にLANコネクタやWifiが用意されていたり、ビジネスセンターでパソコンを利用できたりします。料金は無料のところもあれば有料のところもありますが、高級ホテルでは有料のところが多いようです。

日本で中国語の勉強をしていますが、台湾でも通じますか?

 日本で一般的に中国語と言われているのは、中国の共通語である普通話で、北京語とほぼ同じです。台湾の標準語もこの北京語で、文字の違い(中国は簡体字、台湾は繁体字)と、若干の文法や発音の違いがありますが、一般的な会話ではまず問題なく通じます。

 ただ、台北および周辺などの都市部であれば問題ありませんが、田舎、特に南部の方へ行くと北京語よりも台湾語の方が一般的ですのでご注意ください。また、台湾人同士の会話は北京語混じりの台湾語が使われることが多く、北京語だけで行われているとは限らない、ということを覚えておいてください。


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