元祖、雪片冰「辛發亭」 冷たく甘いものを食べてスッキリしたい!こんな時のデザートと言えば、ヤッパリかき氷ですよね。今回紹介するかき氷はちょっと特別、「雪片冰」です。聞いたことあります?実はこれ、普通の氷ではなく牛乳で作った氷を使い、かき氷にしているんですよ。今回は老舗の名店「辛發亭」で、最高の材料、最高のトッピングの「雪片冰」をいただいてきました。
(取材:劉小姐)
品質にこだわる老舗 1972年に開業して以来「辛發亭」は、「すべてのお客様に満足一杯の笑顔で店を出てもらうこと」これを第一に考え、今まで営業してきました。約30年前に「蜜豆冰」を看板にして開店したこの店は、後に士林夜店で最初のかき氷店となり、「雪片冰」を作り上げました。 開店から現在に至るまで店長は「材料は新鮮な最高のものを使い、絶対に人工色素や防腐剤を入れない」というこだわりを持ち続けています。そのため店長は毎朝早くから準備を始め、緑豆、小豆、タピオカなど、朝準備したものをその日の内に使うのです。しかも閉店の際に残り物があっても、絶対に再利用しないという徹底ぶりなんですよ。
新鮮芒果雪片 / フレッシュマンゴー(90元) マンゴーの甘酸っぱい香りがたまらない!思わず一口。マンゴーが溶けて口いっぱいに広がり、ミルク味の雪片冰とがよくマッチしています。まろやかできめの細かい味。飲み込んだあとも口の中にあのマンゴーの濃い香りが残り、思わず幸せな笑顔になっちゃいます。 また、食べて味が薄いと思う方は、新鮮なマンゴーのフルーツソースを追加でかけてもらうことができます。この辺の気配りもうれしいですよね。
珈琲雪片 / コーヒー雪片(60元) 濃く淹れた高級コーヒーを、円形の型に流し込みます。冷蔵庫に6時間入れると独特のコーヒーブロックが出来上がります。この「珈琲雪片」はコーヒー味だけでなく、下にミルク雪片が入った二層になっているので、食べた瞬間、二重の喜びを味わえちゃいますよ。ちょうどカプチーノとカフェ・ラッテを一緒に味わうみたいですね。トッピングにチョコチップだけでなく、コンデンスミルクもお勧めですよ。