台湾離島

澎湖

 数ある離島の中でも最大面積を誇るのが澎湖。台湾海峡にある数多くの島から成り、行政エリアは澎湖県になります。台湾本島では見られない伝統集落、石滬と呼ばれる伝統漁法など離島ならではの文化が見られます。台湾で海鮮といえば澎湖と言われるくらい、魚介類が豊富です。地理的な位置関係から軍事的要衝とされていた澎湖には、軍事施設も多数存在します。

雙心石滬
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二崁古厝
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海鮮料理
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金門島

 台湾海峡の西に位置する金門島は、海の向こうに中国の廈門(アモイ)が見えます。そのため、中国史の局面で重要な役割を果たしてきたエリアでもあります。国共内戦の際、最前線であった金門では、大砲、トーチカ、トンネルなど、様々な戦地風景が見られますが、街中では閩南文化の伝統と美しさが感じられ、素朴な金門島の人々が旅行者を温かく迎えてくれます。

風獅爺
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瓊林村
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金城民防坑道
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馬祖列島

 馬祖列島は、北竿、南竿、東引、西引、東莒、西莒、大坵、小坵など、10あまりの島から成っており、北竿や南竿では中国大陸が望めます。行政区域は連江縣に属していますが、この県名は対岸の中国と同じです。

 かつて馬祖は台湾の軍事拠点として重要な役割を果たしていたことから、島民よりも軍人の数が多く、殺伐とした雰囲気を漂わせていました。この島々は最近まで軍事管制下におかれ、外国人が立ち入ることができるようになったのは1999年からのことです。

 馬祖は対岸の中国福州周辺の影響を受けており、建築や食べ物は閩東風のものになっています。閩東語でコミュニケーションをとることも多く、閩南語がベースの台湾語とは違った言語になっています。

芹壁村
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北竿北海坑道
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烈女義坑
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蘭嶼・緑島

 蘭嶼の人口は約3,000人で、そのほとんどをタオ族が占めます。原住民を尊重している地域で、台湾本島とは異なった独特の習慣があります。台東から飛行機や旅客船で渡ることができます。

 緑島は台湾で4番目に大きな島で、自然豊かな観光地として人気があります。かつての緑島は黒いサンゴ礁の岩が遠目から焼け焦げた残骸のように見えたため、「火燒島」という名前で呼ばれていました。また、 流刑地として使われていた時代もあります。

シュノーケリング(蘭嶼)
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東清湾(蘭嶼)
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哈巴狗と睡美人
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