中国語

台湾で話される言葉

 台湾では、中国語(北京語)、台湾語、客家語、さまざまな原住民語が日常話されています。その中でも共通の言語は北京語で、学校では北京語で授業が行われます。南部の方へ行くと、日常的に台湾語が使われることが多いのですが、もちろん北京語も通じます。旅行の際は片言でも北京語が話せると、旅の楽しみがぐっと上昇しますよ。

 台湾の中国語(北京語)は、大陸の中国語(普通話)とほとんど同じですが、漢字の字体が異なっていて、単語、慣用句、文法、発音などにも若干の違いがあります。

中国語の基本

 中国語で難しいのは発音で、特にアクセントが重要です。それぞれの漢字は一字一字に読み方とアクセントが決まっていて、しゃべるときは、リズミカルに歌うように発音します。アクセントが違うと全く別の漢字になってしまい、意味が通じなくなります。

第1声
ずっと高く発音する。(ずっとアクセントがある)
第2声
後ろを高く発音する。(後ろにアクセントがある)
第3声
全体を低く発音し、最後を少し持ち上げる。(アクセントがない)
第4声
前を高く発音する。(前にアクセントがある)
軽 声
軽く発音する。(アクセントをつけない)
 

※軽声は、単語の後ろに特定の漢字が続く時に変化します。
 例:「子」は第3声ですが、果物の桃を意味する「桃子」では「子」は軽声に変化します。

※漢字の組み合わせで、アクセントが変化することがあります。

 発声の仕方も独特で微妙です。要するに、発音はとても難しいということです。ガイドブックなどで中国語につけられているカタカナをしゃべっても、まず通じないのはこのためです。

旅の中国語

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