| 2004年9月16日 | ||
| チャレンジャーカキ氷 | ||
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カニにとびっ子、イカの塩辛、昆布にコーンにた・ま・ご。いずれもカキ氷のトッピングでございます。台湾の人ですら腰が引けるというこれらチャレンジャーメニューに、あえて挑戦して参りました。
イカだの海苔だのマグロだの、ここは寿司屋?と首をひねってしまいそうなメニューが並ぶのが、臨江街観光夜市にある「冰博士Dr.ice蝦冰蟹醤」。基隆で誕生したこのお店は、なにか基隆らしいカキ氷を作りたいと頭をひねった結果、基隆→港町→シーフード→カニやエビがあるじゃないか!と、思いついたのがこれらシーフードアイスなのだとか。頭をひねったというよりも、まんま直球勝負じゃないかと思いつつ、お店一押しの「エビ&カニアイス(蝦冰蟹醤)150元」を注文。 貝殻型の白いお皿には薄いオレンジ色のシャーベットと、同じ色のアイスクリーム。その上に、惜しげもなくたっぷりとかけられているのは、トビウオの卵。そして、桜えび。緑色の昆布がアクセントになっています。シャーベットの中にはロブスターや、イカの塩辛が顔をだし、なかなか贅沢な一品です。それらをよく混ぜ合わせた後、口に含むと、トビウオの卵がぷちぷちはじけ、海の香りがぷ〜んと広がります。アイスが甘さ控えめのため、氷でよく冷えた甘めの海鮮サラダのよう。日本酒にあうなぁと思った記者ですが、チャレンジャー4名のうち、また食べたいが1名(記者)、勘弁してくれが3名。うーむ。 お次はデザートカテゴリでもご紹介している「辛發亭」。士林夜店で約30年前から営業している、元祖雪片冰のお店です。マンゴーや蜜豆など、メニューの数は数十種類を超えますが、ここはあえて、注文している人をめったに見ない「コーンカキ氷(玉米雪片)50元」」をチョイス。カウンター後ろに並ぶグリーンジャイアント印の缶詰が、当店のコーンへのこだわりを表しているようです。しばし待つこと数分。テーブルに届けられた純白に輝くかき氷の山には、ふもとを流れる河のように黄金色のコーンが添えられ、絵のような美しさ。しかし、しょっぱいんですよ・・コーンが。これが甘いコーンならばミルク味の氷とマッチするでしょうに、コーンのしょっぱさと、氷の甘さがお互いに主張しあい、喧嘩をしているよう。ちょっとおしい・・味わいです。これはチャレンジャー3名揃って同意見。さて最後は「卵かき氷(鶏蛋雪片)」・・と書きたいところですが、万が一、トッピングが生卵だったらどうすると、おじけつくもの続出のため今回は見送りに。卵と言っても生じゃなくて塩漬け卵では?いや、ゆで卵の輪切りが氷に貼られているのかも・・と、想像をたくましくしつつ、いずれは挑戦したいと考えております。 【チャレンジャーカキ氷】 「冰博士Dr.ice蝦冰蟹醤」 ※2004年冬をもって閉店いたしました。 「辛發亭」 住所:台北市士林區安平街1號 電話:(02)2882-0206 |
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