2017年1月19日

生まれ変わったフードコートを探検しよう 新光三越A11フードコート(下)

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  
鬍鬚張店

鬍鬚張店

魯肉飯

魯肉飯

香酥雞腿套餐

香酥雞腿套餐

苦瓜排骨湯

苦瓜排骨湯

黑輪吧O OLAN店

黑輪吧O OLAN店

台湾風おでん

台湾風おでん

 華やかなホテルやデパートが立ち並ぶ街、市政府エリアは、地元台北っ子をはじめ海外からの観光客にも大人気のエリアです。今日は前回ご紹介した新光三越A11にある新しくなったフードコートの第二弾として、台湾に来たら是非食べたい料理の中の一つB級グルメの代表魯肉飯(ルーローファン)と、カジュアルにおしゃれにドリンクやお酒を飲みながら、台湾風のおでんが楽しめるお店をご紹介します!

 先ずは「魯肉飯(ルーローファン/35元)」から。皆さんは、創業1960年、台湾では誰もが知っているチェーン店、黄色い看板に髭のおじさんの絵がトレードマークの「鬍鬚張(ひげちょう)」をご存知でしょうか。鬍鬚張の「魯肉飯(ルーローファン/35元)」は、1頭の豚から600gしか取れない貴重な肉を使い、コトコトと6時間煮込んだ豚そぼろを白いご飯にたっぷり乗せた幸せ溢れる1碗です。甘く煮込まれた豚肉は少し粘り気がありながらもトロトロで、癖のない仕上がりは八角が苦手な方でも匂いを感じることなくいただける味です。魯肉飯を注文する際、一緒に試していただきたいのが「苦瓜排骨湯(白ゴ―ヤとスペアリブのスープ/80元)」です。苦みのないあっさりしたスープに、一口サイズにカットされた苦瓜やスペアリブがゴロンと入っていて、透き通った優しいスープの中に具材独自の味がしっかりしみ込んでいます。

 台湾の代表ごはんを全部食べてみたいという食いしん坊さんには「香酥雞腿套餐(骨付きモモ肉の唐揚げセット/160元)」がおすすめです。薄めの皮が軽く揚げられ、ちょっぴりスパイシーな味付けのジューシーなお肉を豪快にかぶりついてみてください。セットのスープは大根スープで、他に2種類のおかずも付いてこの価格はお得ですよ。

 フードコートでもホッと一息つきながらお酒を軽く飲みたい方、また台湾風おでんを楽しみたい方は、「黑輪吧 O OLAN」へどうぞ。黑輪吧 O OLANは、屋台のイメージを覆した現代風のオシャレなカウンターで、気軽に台湾風おでんをいただくことができます。夜市でよく見かける黒輪という看板は、台湾語で「オレン」と呼ばれ、日本統治時代に台湾に伝わってきました。台湾風おでんはさっぱりとした塩味に煮込まれ、好みにより甘辛ソースまたはピンク色の甜辣醬を付けていただきます。

大腸包小腸黒輪套餐

大腸包小腸黒輪套餐

大腸包小腸

大腸包小腸

 台湾のB級料理をひとまとめにした「大腸包小腸黒輪套餐(もち米の台湾風ホットドックとおでんセット/280元)」は、串に刺さった魚のすり身のつみれ、椎茸や大根、白菜のおでんと、屋台料理の代表格、台東産のもち米を使った薄味のおこわの様な腸詰に、豚肉から作られたちょっぴり甘めの小腸(台湾風ソーセージ)が挟まった台湾風ホットドックと、更にごぼう天が付いたお得なセットです。このセットとぜひ一緒に味わっていただきたいのが「極良・極悪ビール(160元)」です。きめ細かいキレと泡がクセになる1杯です。ドイツの麦芽を使用し、職人さん手作りの極良ビールは2014年にWorld Beer Awardsで世界チャンピオンとアジアチャンピオンを獲得しました。

 雑誌やテレビで話題の人気店の味を堪能できる新光三越フードコート。平日はビジネスマン、また週末は家族や若者で熱気溢れる新しくなった食の観光地を、皆さんも是非訪れてみてはいかがでしょうか。
(記者:Toshie)

地図

【新光三越A11地下フードコート】
住所:台北市信義區松壽路11號B2
電話:02- 8780-1000
営業時間:11:00~21:30 休日前日 11:00~22:00
定休日:無
交通:市政府駅から徒歩約10分
URL:http://www.skm.com.tw/

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