2017年3月27日

違った角度から美しい台北の街を散策 台北観光オープントップバス

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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始発バス停となる台北駅

始発バス停となる台北駅

バス停

バス停

2階のオープントップシート

2階のオープントップシート

2階の室内シート

2階の室内シート

1階部分

1階部分

親切なドライバーと乗務員

親切なドライバーと乗務員

総統府を通るルート

総統府を通るルート

 台北を訪れたら、皆さんはどのような方法で賑やかな街を回りますか?MRTや路線バス以外、今回もう一つのロマンチックな旅の選択「雙層觀光巴士(観光オープントップバス)」が加わりました!

 「雙層觀光巴士」は、2017年に1月18日に運行を開始しました。半オープントップデザインのバスは、2階部分が47席あり、前方は冷房完備の室内型、後方はオープントップのコンバーチブルエリアで、天候によって簡易式の屋根を開閉できるようになっています。1階部分は10席の他、バリアフリーエリアと車椅子が搭乗できるエリアがあります。さて、今回は、私と一緒に台北2階建てオープントップバスの旅に出てみましょう!

 始発となるバス停は台北駅のM4出口付近あり、藍線(ブルーライン)と紅線 (レッドライン) の2路線が運行しています。レッドラインは賑やかな東區エリア忠孝復興を経由して、台北市政府に向かいます。ランドマークの台北101や、外国人観光客が最も好きなエリアと言われる永康街を通る、約90分のルートです。ブルーラインは、観光スポットをメインにしたレッドラインと異なり、文化巡りをできる路線で、士林夜市、台北市立美術館、故宮博物院などを通る、約120分のルートとなっています。

 チケットは、日間票(デイチケット/500元)、夜間票(ナイトチケット/400元)、4小時票(4時間以内乗り降り自由のチケット/300元)、單日票(1DAYパス/700元)、兩日票(2DAYパス/1200元)と種類が豊富で、自分のスケジュールに合ったチケットを選ぶことができます。乗車券は事前にバスのウェブサイト、または乗車時に直接購入でき、現金、クレジットカード、悠遊カード(Easy Card)などでの支払いが可能なのでとても便利ですよ。チケットの時間内であれば、Hop on Hop off方式で乗り降り自由、切符の提示をするだけで乗車可能なので、気楽に観光することができます!

乗車説明書

乗車説明書

中正紀念堂を通るルート

中正紀念堂を通るルート

 乗車後も途中で何か困ったことや質問があれば、親切な乗務員に尋ねることができます。オープントップ部分の座席はとても快適で、もし雨が降っていた場合はレインコートを提供してくれたり、必要に応じて天蓋型の簡易式屋根を出すことができるそうなので観光には問題ありませんよ!乗車中は音声観光ガイドがあり、車内にはフリーWifiが完備されているので、観光客にとってとても便利です。

 今回乗車したブルーラインは、賑やかな西門町、総統府、中正紀念堂を通過しました。いつもとはまた違った角度から伝統建築物を見るのはとてもロマンチックで、心も弾みます。運行中は立ち上がったり、セルフィ―スティック(自撮り棒)の使用は禁止なのでご注意を。皆さん、リラックスした気分で台北の街の風景を楽しみましょうね!

 昼夜を問わず、「雙層觀光巴士」に乗ると、いつもとは違った台北の風情を感じることができます。次回台北を訪れた時には、ロマンチックでスペシャルな2階建てオープントップバスの旅をしてみるのはいかがですか?

☆紅線(レッドライン):台北車站→MRT西門站→中正紀念堂→信義永康街口→MRT大安森林公園→信義通化街口→101國際購物中心→松壽路口→MRT市政府站→MRT國父紀念館站→MRT忠孝敦化→頂好商圈→MRT忠孝復興→華山文創園區。全14ストップ、約20㎞のルート。
☆藍線(ブルーライン):台北車站→MRT西門站→中正紀念堂→國賓飯店(アンバサダーホテル) →大同公司→臺北市立美術館→MRT劍潭站→士林官邸→故宮博物院。全9ストップ,全長約22㎞のルート。

☆観光オープントップバスプロモーションビデオ(中国語)

(記者:Neko)

地図

【台北市雙層觀光巴士】
URL:https://www.taipeisightseeing.com.tw/

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