2017年4月19日

台湾ならではのフレーバーチョコはいかが? Le Ruban Chocolat

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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[日本語]  
お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

台湾六味

台湾六味

抹茶千層

抹茶千層

秘密

秘密

店内の様子

店内の様子

22階

22階

 台北でオシャレなお土産を探すなら「Le Ruban Chocolat」に立寄ってみてはいかがでしょうか。台湾らしいオシャレなチョコレートを購入することができますよ。オーナーはフランスや日本で修業した後、台湾で本物のチョコを広めていきたいと2014年7月に、お店を開店しました。実はこの店舗は2号店で、フランス菓子を専門とする1号店は仁愛路にあります。温かい家庭風のお店を作りたかったことから、デパートや繁華街ではなく、住宅地に開店しました。

 お店のお勧めは、食材にこだわって作られたチョコレート。コーヒーやお茶と同じように、カカオも栽培地によって味が異なるため、様々な国から材料を取り寄せ、個性あるチョコレートを作り出しています。まずは好きなチョコを6本セレクトできるギフトセット「台湾六味(お好みチョイス6種類セット/560元)」から紹介します。

 写真一番左の「紫辛(生姜&黒糖/70元)」は台南の黒糖に宜蘭の生姜を混ぜたチョコで、ほんのり香る生姜の風味とピリッとした辛さがやみつきになりそうな味です。台湾産無添加醤油とイタリア産塩を使った「醍醐(醤油/70元)」は、熟成された深い醤油の味わいに、ちょっぴり塩味が残る絶妙な一品。意外な組み合わせですが、大人の味わいです。

 女性好みに上品な味に仕上げられた「嫣紅(ローズ&ラズベリー/70元)」は、口に入れた瞬間にふんわり広がるフル―ティーな香りと、甘酸っぱさについ笑みがこぼれます。ラズベリーだけではなく南投産のライチも入っていますよ。パクチー好きの人に是非試して頂きたいのが「綠蕊(パクチー/70元)」。杏仁の実を混ぜ込んだほろ苦いチョコにパクチーの組み合わせが不思議とマッチ。口の中で転がしながら、その味わいと香りをお楽しみください。

 「紅水(烏龍茶&リュウガン/70元)」は、高山烏龍茶紅水からそのままネーミング、ビター好きの人にお勧めのチョコです。ほろ苦さと、お茶の香り、後から感じるリュウガンの甘さがベストマッチです。白ゴマを丁寧に煎った後ペーストにし、チョコに練り込んだ「白玉(ごま/70元)」は食べた瞬間ゴマの深い風味が広がる贅沢な一品ですよ。

 バターの香りがふわっと広がるサクサクのパイ生地に、抹茶クリームとさつまいもクリームがサンドされた「抹茶千層(抹茶とさつまいものミルフィーユ/180元)」も見逃せません。ゆっくりと焼いたさつまいもをペーストにしたクリームで、素材本来の甘さを引き出すため、砂糖はほぼ使われていません。

 「22階(抹茶ミルクレープ/180元)」は、お店で大人気の22階(ミルクレープ)の、抹茶バージョンです。何層にも重ねられたこの薄いクレープは、もっちりしながらも軽い味わい。キャラメルで煎られた大豆のトッピングに、抹茶のほろ苦さが少し口に残るケーキです。こちらの抹茶シリーズ二品は、限定販売なので、お見逃しなく。

陳列されたチョコ

陳列されたチョコ

特色あるデサート

特色あるデサート

 このほか、「秘密(秘密のムース/130元)」は、フランス産85%のチョコを使用したパリパリの薄いチョコの中に、北海道産のチーズとイタリアのマスカルポーネを使ったムース、レモンプリン、チョコケーキやナッツが入った、甘酸っぱい贅沢な味わいですよ。

 店内奥にはイートインスペースもあるので、カフェとして利用することもできます。最低消費額は200元(プラス10%サービス税)から。台湾でしか味わえないスイーツをじっくり堪能するのも、幸せなひと時かもしれませんね。
(記者:Toshie)

地図

【Le Ruban Chocolat 可可法朋】
住所:台北市大安區仁愛路四段122巷24號
電話:02-2700-8656
営業時間:11:30-19:00
定休日:火曜
交通:MRT「信義安和」または「忠孝敦化」駅から徒歩10分
URL:https://www.facebook.com/LeRubanChocolat/

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