2017年7月24日

台湾最大規模の食品見本市 第27回台湾国際食品展

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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台北國際食品展

台北國際食品展

世貿一館の会場

世貿一館の会場

好食在台灣のイベントステージ

好食在台灣のイベントステージ

十大創新產品エリア

十大創新產品エリア

TGA農業品牌精品エリア

TGA農業品牌精品エリア

インターナショナルエリア

インターナショナルエリア

日本館ブース

日本館ブース

 2017年6月21日から6月24日にかけて、第27回「台北国際食品展(FOOD TAIPEI)」が、台北世貿一館と南港展覽館一館で盛大に開催されました。同期間に「台北国際食品加工設備・製薬機械展」「台北国際包裝工業展」「台湾国際飯店・飲食展設備用品展」「台湾国際ハラル製品展」も行われ、5つのイベントの合同開催となりました。

 今回の食品展には、世界から36の国や地域が参加し、1,717店舗、合計4,011ブースが設けられ、歴代最大規模のイベントになりました。近隣のアジア国家以外にも、北アメリカ大陸、ヨーロッパ各地などから参加があり、昨年の外国人バイヤーの買い付け高ランキングは、中国、日本、次いでマレーシアでした。

 国際食品展では、台湾館、各自治体エリア、総合食品エリア、国家館(インターナショナル)エリアなどのカテゴリーが設けられ、台湾では台南や高雄、雲林などの自治体、国家館ではアメリカ、カナダ、ポーランド、ペルー、韓国、日本など世界の国や地域のブースが設けられました。国家館エリアの日本館は、日本貿易振興機構(JETRO)と公益財団法人日本台湾交流協会が協力して設置したもので、日本の27の自治体と、91のブースを出展しました。調味料、お酒、水産品や水産加工品、デザート、畜産品や畜産加工品など、日本の特色に満ちたものばかりです。

 台湾館の今年のスローガンは「好食在臺灣(台湾の良い食)」で、80もの企業が出展しました。会場は十大アイデア製品エリア、TGA農業ブランドエリア、台湾特色製品エリアに分かれており、今回の台湾館最大の目玉は、「十大アイデア製品エリア」です。イベントのコンテストで、多くの出展品の中から二度の審査を通過して選ばれた受賞製品を、見たり、試食できるエリアです。今回、金賞を受賞した「壽米屋企業有限公司」の「米屋幸福米薄燒伴手禮(ライスクラッカー)」、銀賞受賞の「口福國際漁產品有限公司」の「蜜蠟烏魚子(蜜蠟カラスミ)」、そして「福記冷凍食品股份有限公司」の茶葉蛋(茶煮卵)、紅豆紫米粥(紫米ぜんざい)、台湾紅豆湯(ぜんざい)などの食品、そして銅賞受賞の「東晟水產有限公司-醇棗膠原凍飲(ナツメコラーゲンゼリー)」「高雄市梓官區漁會-小蝦寶海苔夾心燒(海苔スナック)」「弘陽食品股份有限公司-紅薏仁飲(ハト麦ドリンク)」などがあります。

日本館エリア

日本館エリア

産品発表会

産品発表会

 台北国際食品展は、世貿一館、南港展覽館での展覧のほか、イベント期間中は相互コミュニケーションイベントやワークショップ、製品発表会なども行われます。外国人バイヤーは名刺を持参すれば入場無料となります。入場や参観の詳細はイベントのWebサイトをチェックしてくださいね!

 このイベントは毎年、中華民国對外貿易発展協会 (TAITRA)が主催している、台湾最大規模の国際食品展です。これからもイベント情報をチェックして、ぜひ参加してみてくださいね!
(記者:Carola)

地図

【台北國際食品展】
住所:世貿一館:台北市信義區信義路五段5號
南港展覽館:台北市南港區經貿二路1號
営業時間:2017年6月21日~6月24日
定休日:無し
交通:MRT台北101/世貿駅すぐ
MRT南港展覽館駅直結
URL:http://www.foodtaipei.com.tw/ja_JP/index.html

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