2017年9月22日

ベジタリアンインド料理のパイオニア 三個傻瓜蔬食印度餐廳 南京店

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  
お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

印度塔麗(3種咖哩)

印度塔麗(3種咖哩)

印度薄餅(馬鈴薯)

印度薄餅(馬鈴薯)

印度奶茶

印度奶茶

オーナーとスタッフ

オーナーとスタッフ

地下一階の様子

地下一階の様子

 インドカレー店「三個傻瓜蔬食印度餐廳 南京店」は、松山空港近くにあるブラザーホテル最寄駅のMRT南京復興駅1番出口から徒歩5分ほどの場所にあります。インド人オーナーであるアンディーは、すでに師範大学近くにインド料理店「印渡風情印度餐廳」を開店していましたが、もともと家族が素食(ベジタリアン)であること、また台湾はアジア最大のベジタリアン市場の一つであることがきっかけで、2017年に台湾唯一の全素インドカレー店「三個傻瓜蔬食印度餐廳 南京店」を開店しました。店名の由来は有名なインド映画で、お店の前には映画でも使われた特徴ある椅子が飾ってあります。

 素食には五葷(ごくん)と呼ばれるニンニク、ネギ、ニラ、らっきょう、あさつき等(諸説あり)を一切使用しないものがあり、従来のインド料理の味を損なわないよう研究し、尚且つ制限を感じさせない料理に仕上げております。香辛料もインドから輸入したものを使用し、チーズも素食のものを手作りしています。

 「三個傻瓜蔬食印度餐廳 南京店」でインド料理の代表であるカレーを楽しみたい方には「印度塔麗/3種咖哩(インドターリー/3種カレー/360元)」がおすすめです。藤豆、カリフラワーとポテト、ハスの実の三種類のカレーが、ライスと二枚のココナッツオイルトーストで楽しめます。カレーはそれぞれに特徴があるので、自分好みの味を探すのには最適ですよ。生地を作るためにわざわざインドから豆を取り寄せた「印度薄餅/馬鈴薯(ポテトソースのドーサ/320元)」は、南インドの少し甘味のあるパリパリの皮がピリ辛のソースと相まって、とても特色のある料理です。

芒果酸子酥球

芒果酸子酥球

咖哩杏鮑菇

咖哩杏鮑菇

 見た目にも綺麗な「芒果酸子酥球(クミンソースのパーニープーリー/250元)」は、球状に揚げた衣をスプーンで割り、そこにスパイシーなクミンソースとポテトを入れて食べる日本ではあまり見られない料理です。暑い夏にぴったりな甘酸っぱいソースがくせになります。「咖哩杏鮑菇(エリンギカレーのサンドイッチ/240元)」は、エリンギカレー、トマト、レタス、自家製素食チーズをサンドした濃厚な旨味のサンドイッチで、満足感も高くボリュームたっぷりです。

 現在、「三個傻瓜蔬食印度餐廳 」は公館店、大安店、そして今回ご紹介した南京店の3店舗です。お近くにお越しの際は、本格素食インド料理をぜひ試してみてはいかがでしょうか。
(記者:Suzuki)

地図

【三個傻瓜蔬食印度餐廳 南京店】
住所:台北市中山區長春路318號
電話:02-8770-5848
営業時間:月曜17:00〜22:00 火曜〜日曜11:30-15:00、17:00-22:00
定休日:無し
交通:MRT南京復興駅1番出口から徒歩約5分
URL:http://www.3idiots-restaurants.com/

Loading...

▲ページトップへ戻る