2017年10月31日

冬山郷の路地裏に隠れたスイーツ 吮指手作坊 SJ's Bakery

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の入り口

お店の入り口

店内の様子

店内の様子

摩卡咖啡蛋糕

摩卡咖啡蛋糕

乳酪球

乳酪球

特色あるレトロな壁面

特色あるレトロな壁面

スイーツのショーケース

スイーツのショーケース

吮指鹹酥雞

吮指鹹酥雞

 「吮指手作坊- SJ's Bakery」は、小さな路地裏にひっそりと佇むこじんまりとしたお店です。もともとはインターネット上で手作りクッキーを提供するハンドメイドベーカリーを展開していましたが、内装を経て一新し、イギリスロンドンのインダストリアル風カフェに姿を変えました。「吮指手作坊- SJ's Bakery」のスイーツとクッキーは、既にインターネット販売でお客さんから好評価を得ていて、10月の正式オープン後は、更にドリンクや軽食など多種多様な選択が可能になり、多くの人が訪れる新スポットとなりました。

 大きな木製のドアを開くと、約20人が収容可能な空間が広がっています。古い鉄のような水管で作られたテーブル脚の木製のテーブルが置かれ、また椅子全てが特別にデザインされています。レトロなインダストリアル風がテーブルに用いられたペイントととてもマッチしていて、違和感がありません。左側の壁は赤レンガのようなもの、右側には木目模様が張られていて、シンプルなラインと多様な茶色のタイルが、お店全体をシンプルで快適な雰囲気へと導いています。

 スイーツのショーケースの前に足を進めると、毎日手作りのスイーツが並べられていて、どれもとても魅力的です。大好評の「摩卡咖啡蛋糕(コーヒーモカケーキ/180元)」は、たっぷりの蜜漬けされたクルミが使用されています。しっとりとしたケーキには濃厚なコーヒー味のイタリア式クリームが塗られていて、ケーキを一口、二口と味わってもそれぞれ異なる味覚を楽しませてくれます。また、ケーキ上にトッピングされたチョコレートチップとドライイチゴの顆粒が、更に食感をアップさせているんですよ。

 取材当日は、毎日厳選されるケーキとして「乳酪球(チーズボール/99元)」が販売されていました。可愛く丸みを帯びた形をしていて、チーズケーキのような食感に、真ん中にドライチーズが合わせてあります。濃厚なチーズの香りがするため、チーズが大好きなお客に大好評なのだそうです。この乳酪球には、温かいアメリカンコーヒーと一冊の本がよく合います。これこそアフタヌーンティーのベストな組み合わせですよね。

 秋へと突入した台湾では、ホットな「果粒茶(ベリーズティー/160元)」をオーダーするのもおすすめです。ベリーを基本としたお茶の甘い香りが、多くの女性客を魅了しています。アイスドリンクが好きな人は「綜合莓果果昔(ミックスベリーシェイク/200元)」もおすすめですよ。「吮指手作坊- SJ's Bakery」では特別に台湾のドラゴンフルーツを使用していて、キウイとりんごが加えられています。ベリーソースと交互に織りなす甘酸っぱい旨味と新鮮なミルクを一緒にいただくと、きっと何度でもオーダーしたくなりまよ。

果粒茶

果粒茶

綜合莓果果昔

綜合莓果果昔

 スイーツ以外、とても魅力的なメニューが「吮指鹹酥雞(SJ's唐揚げ/100元)」です。カフェで台湾のご当地メニューである小吃を食べれるなんて驚きでしょう。サクっと揚げられた薄い生地は油っぽさがなく、内側の鶏肉はパサつきがなくとてもジューシーです。ほんのちょっぴり塩胡椒をかけて、アツアツのうちに食べてくださいね。まろやかな食感で、食べ終えるのがもったいなく思ってしまうほどの美味しさなんですよ。

 お店では、一人に付き最低消費が150元となっていて、食事時間は2時間となっています。また、電話での予約も可能です。手作りスイーツが好きな方で、もし冬山駅を訪れた際は、「吮指手作坊- SJ's Bakery」で美味しいスイーツを堪能してみてくださいね。
(記者:DIANE)

地図

【吮指手作坊- SJ's Bakery】
住所:宜蘭縣冬山鄉照安路113巷1-1號
電話:03-959-5828
営業時間:月曜日~金曜日10:00-18:00 土曜日、日曜日10:00-20:00(軽食提供は16:00まで)
定休日:無し
交通:台湾鉄道冬山駅からタクシーで約4分 
URL:https://www.facebook.com/SJsBakery/

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