掲載している内容は取材当時のもので、現在とは異なることがあります。
各記事には掲載日付を明記していますので、参考にしてください。

最近の過去7日分の台北日和記事です。

2017年12月12日(火)
宜蘭五峰旗瀑布と 聖母朝聖地
宜蘭五峰旗瀑布と 聖母朝聖地

 荘厳な絶壁から勢いよく飛び出す滝は、青くエメラルドグリーン色の谷の中に流れています。「五峰旗風景區(五峰旗風景エリア)」は「蘭陽十景」の一つに数えられており、五峰旗の滝は雪山山脈と蘭陽平原が交錯する場所に位置し、滝後方には5つの峰が連なっています。その峰が連なる様子はまるで三角形の旗によく似ていることから五峰旗と名付けられました。滝は全部で3層に別れていて、第1層から第3層まで50メートル、30メートル、20メートルと落差があり、その光景は圧巻です。

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2017年12月11日(月)
路地裏にある異国の雰囲気 伊莎貝拉風情館
路地裏にある異国の雰囲気 伊莎貝拉風情館

 MRT士林駅2番出口を出て505巷に進むと、異国情緒あふれる「伊莎貝拉」の黄色と青の建物が目を引ひきます。元々古い家屋をデザイナーだったオーナーが心を込めてリノベーションし、現在の異国風情一杯の出で立ちとなりました。スペインの美しい蝶「イザベラ」から命名したお店は、ロマンチックな雰囲気とプロヴァンスの黄色と青を基調とした造りで、2004年2月にオープンしてからというもの、地元で人気の特色あるレストランになっています。

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2017年12月8日(金)
霧深き山の気高き台湾茶 MIKADO TEA
霧深き山の気高き台湾茶 MIKADO TEA

 台湾固有種の鳥「帝雉」(ミカドキジ)をご存知ですか?「霧の中の王者」とも称されるその鳥は、台湾の標高の高い山にのみ生息するキジで、日本統治時代に発見され、明治天皇に敬意を表して「ミカドキジ」と命名されました。現在、生息数は1万羽以下という希少動物でもあります。そんなミカドキジから名前を取った「Mikado Pheasant 帝鐸」は、ミカドキジのように台湾の高山で育った高品質で希少な台湾茶を販売するブランドです。

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2017年12月7日(木)
日常の喧騒からの避難所 別所shelter
日常の喧騒からの避難所 別所shelter

 「別所shelter」は、MRT民権西路駅近くの公園向かいの路地にあり、街の中心街に位置しながらも大通りから一本入った緑あふれる閑静な場所は、まるで別世界を訪れたような気分になります。「SHELTER」は「避難所」という意味を持つ英語ですが、訪れる人々が普段の忙しさや喧騒を離れ、都市の中の避難所のような場所になりたいというコンセプトでこのカフェをオープンしました。

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2017年12月6日(水)
台湾の高校生レストラン 主廚之家中點教學餐廳
台湾の高校生レストラン 主廚之家中點教學餐廳

 主廚之家中點教學餐廳は、MRT六張犁駅からシャングリラホテル方面に7分程歩いたところにあります。このレストランは、日本の三重県立相可高等学校の姉妹校である開平餐飲学校の生徒達が実習として経営しているレストランです。この学校では中華レストランや西洋レストラン等があり、主廚之家中點教學餐廳は中華式点心を中心としたレストランで、2017年5月にオープンしたばかりです。

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2017年12月5日(火)
ほろ酔いの中で安らぎを得られる場所 安慰劑 Placebo
ほろ酔いの中で安らぎを得られる場所 安慰劑 Placebo

 信義オフィス街エリア台北101にほど近い、賑やかな通化夜市に向かい合う場所に、古めかしい色の木彫りの壁が古い宿屋を思い起こさせるお店があります。中国風の雰囲気をかもしだす、他とはちょっぴり違ったバー「安慰劑Placebo」は、多くの人々が興味を持つ佇まいで、時空を超えて来たような風情があります。現代生活に疲れ、気分転換をしたいとき、ほっと一息つける場所です。

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2017年12月4日(月)
廃墟からのリノベーション Ruins Coffee Roasters小廢墟咖啡館
廃墟からのリノベーション Ruins Coffee Roasters小廢墟咖啡館

 コーヒーがブラックゴールドだとするなら、オーナーの洪璽開さんは、廃墟をブラックゴールドの製造所に変身させたスペシャリストと言えます。木柵路3段に位置する「Ruins Coffee Roasters 小廢墟咖啡館」は、檳榔店や車修理工場の近くにあり、温かみのある光が一際目を引きます。実は、オーナーは、おしゃれなお店が多いことで知られる台北市の民生社区にも「小破爛咖啡館」をオープンしていました。

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