林口霧社街

 林口霧社街は映画「賽德克、巴萊(セデック・バレ)」で使われた霧社村の映画セットです。この映画セットは美術監督の種田陽平氏が率いる日本と台湾の合同チームによって、2億数千万円と約半年の月日を費やして作り上げられました。1万2千坪の敷地に36棟の木造家屋が並ぶ集落は1930年の台湾にある日本の街を再現しています。塀に貼られた色あせたポスターや家屋の中に置かれた小物など、細部までこだわった造りは、映画セットではなくて数十年前からずっとある集落のようです。映画撮影後には新北市文化局が管理を引き継いで2011年9月14日から期間限定の映画文化パークとしてオープンします。

花々

映画名:『賽德克、巴萊/Seediq Bale/セデック・バレ』
監督:魏徳聖/ウェイ・ダーシェン(代表作/海角七号~君想う、国境の南~)
製作総指揮:吴宇森/ジョン・ウー、黃志明
出演:游大慶/林慶台/馬志翔/徐若瑄/安藤政信/河原さぶ/田中千絵 他
テーマ:1930年代の霧社事件を背景に、先住民セディック族の人たちの民族の尊厳をかけた戦いを描く2部作品。
公開時期:2011年9月9日 上:太陽旗 / 2011年9月30日 下:彩虹橋

入場券とアクセス方法

 入場券は林口霧社街では販売されておらず、事前にインターネットまたは台湾のセブンイレブンにて購入することとなります。購入は1回に4枚までで、入場の3日前までに入場券を受け取る必要があります。

 公共交通機関がない場所なので新北市文化局主催のシャトルバスをご利用ください。映画のセット内はスペースが限られているために入場人数の制限も行われます。

乗り場 集合場所 料金 所要時間 注意事項
板橋駅
台湾鉄道板橋駅北門向かい(MRT3番出口付近) 180元 約40分 制限人数:各回150人(週末230人)
林口 長庚醫院
往路:桃園縣龜山鄉復興一路94號向かい
復路:復興一路102號 (ケンタッキー前)
150元 約15分 制限人数:各回600人
八里 十三行博物館前/環境教育中心斜め向かい古典玫瑰園前 180元 約20分 制限人数:各回22人

営業時間と開園時間

営業期間 2011年9月14日~2011年12月4日(延長の可能性あり)
開園時間 9:00-12:00/12:00-15:00/15:00-18:00/18:00-21:00

 

最終更新日:2011年9月13日
取材は2011年9月に行いました。


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