関子嶺温泉

 関子嶺温泉は台南市白川区の関子嶺にある温泉で、北投温泉、陽明山温泉、四重渓温泉とともに、台湾四大温泉と呼ばれています。珍しい泥温泉として有名で、泉質はアルカリ性炭酸泉。硫黄分やミネラルが豊富で、慢性の胃腸病や皮膚病に効くといわれています。

 温泉が発見されたのは1895年の日本統治時代で、20世紀初頭に靜樂館の前身である吉田屋が開業して以来、多くの人々が訪れるようになりました。

 関子嶺エリアは関子嶺風景区として整備が進んでいて、エリアはかなり広大なため、現地の交通も車がないと不便です。この特集では路線バスで行ける温泉周辺のスポットをご紹介します。

交通アクセス

嘉義から

 台湾鉄道嘉義駅近くのバスターミナル(嘉義客運中山總站)から關子嶺行きバスで約1時間、料金は81元(2012年2月現在)です。バスターミナルは嘉義駅を出て中山路を東に300mほど行ったところにあります。台湾高鉄(新幹線) 嘉義駅から台湾鉄道嘉義駅へは連絡バスがありますが、到着するのは駅の裏側になるのでご注意ください。
2012年2月現在のバス発車時刻は7:00/8:00/9:00/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:30/17:40です。
 タクシー利用の場合の料金は台湾鉄道嘉義駅から500~700元、台湾高鉄嘉義駅から900~1,000元程度です。

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台湾鉄道嘉義駅とバスターミナルの位置関係
バスターミナル
バスターミナル
バスターミナル
バスターミナル

新營から

 新營客運のバス便があります。2012年2月現在のバス発車時刻は7:00/7:50/8:40/10:00/12:10/14:30/18:15で、所要時間は約40分、料金は69元です。

エリアの交通アクセス

 嘉義客運か新營客運のバスを利用します。タクシーはほとんど走っていません。

日帰り温泉と宿泊

 関子嶺温泉の關子嶺統茂温泉會館など、お手ごろな温泉ホテルや温泉旅館があります。

※この特集は2011年12月に取材しました。その後状況が変わっていることもありますのでご了承ください。


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