饒河街観光夜市の紹介です

Loading...

記者ナビゲーター:Anita Chen

1987年にできた観光夜市

 饒河街観光夜市(Raohe Street Night Market)は台北市東部にある夜市です。台北市を代表する夜市のひとつで、松山夜市と呼ばれることもあり、派手な門が目印です。1987年に華西街観光夜市に続く2番目の観光夜市としてオープンしました。600mほど続く一直線の夜市で、道の中央部と両サイドにお店がずらっと並んでいます。夜市の規模としてはあまり大きくはないけれど、衣料品や靴、アクセサリー、座って食べられる食堂のようなお店からテイクアウト専門の屋台まで幅広く揃っています。毎晩17時頃からお店が開店し始めて、日付が変わる頃まで多くの観光客で賑わっていますよ!

松山慈祐宮と彩虹橋

 夜市の東側にはど派手な松山慈祐宮があります。1753年に建立された廟で松山媽祖廟とも呼ばれ、媽祖を祀る廟として周辺の住人だけでなく、台北市内でも多くの参拝者が集まる廟として有名です。一度中に入ってみてくださいね。

 夜市の北側を流れる基隆河には彩虹橋と呼ばれる橋があります。この橋は龍のようにうねるデザインになっていて、夜になるとライトアップも行われます。河面に反射する橋や街頭の明かりは美しく、夜景を楽しむ恋人達で賑わっています。

 夜市だけでなく、周辺の見どころもお忘れなく。


アクセス方法

 一番行きやすいのは台湾鉄道。松山駅で降りて北に向かうと、すぐに松山慈祐宮が見えてきます。そこが夜市の東の入り口です。

 台湾鉄道以外だと、近くにMRT駅がないため他の夜市に比べると少し不便。あまり台湾に慣れていない場合はタクシーで行きましょう。「饒河街観光夜市」と紙に書いて運転手に見せると、確実に連れて行ってくれますが、到着するのはたいてい西側の入り口です。ちなみに、台北駅からはタクシーで20分程度の距離ですよ。

 台北で路線バスに乗ったことがある人なら、バスがおすすめ。夜市の周辺にはバス停が多くあり、台北市内からだといろんな路線があります。近くのバス停で以下の路線番号をチェックしてね!

バス停

饒河街観光夜市(塔悠)

 停車するバスの番号:53、63、204、306、518、622、668、711、棕1

饒河街観光夜市(八徳)

 停車するバスの番号:28、203、205、276、311、605、678、1032、1191、2021

松山農會と松山火車站

 停車するバスの番号:28、53、63、203、204、205、256、276、306、311、518、531、605

夜市イメージ


最終更新日:2014年3月4日
取材は2014年2月に行いました。
内容が古くなっていることもありますのでご了承ください。

  このページのトップへ 次のページへ進む