展示情報

最新展示情報

*より詳細な展示情報は、國立故宮博物院オフィシャルサイトをご参考ください。

特別展示情報

会場 展示品 詳細
103 古書と機密档案-故宮所蔵図書文献珍品展 古書と機密档案-故宮所蔵図書文献珍品展
2012/2/25-2012/8/19
104 水到渠成-院蔵清代河工档案輿図特別展 水到渠成-院蔵清代河工档案輿図特別展
2012/2/18-2012/9/16
202,212   心印毫生-丁雲鵬絵画展
2012/7/1-2012/9/25
208 清丁観鵬摹顧愷之洛神図 名品鑑賞-華喦写生冊
2012/7/1-2012/9/25
203 特別展「佳趣を得る-乾隆帝の陶磁器趣味」 特別展「佳趣を得る-乾隆帝の陶磁器趣味」
2011/11/1-2012/9/30

常設展示情報

3階

会場 展示品 詳細
300 宗周鐘 青銅器工芸の謎(原來如此—青銅器工藝之謎 )
ハイテク媒材とマルチメディア設備を通じ、殷周時期における青銅器の鋳造技術を表現しています。
(写真:宗周鐘)
301 毛公鼎 鐘・鼎の銘文 漢字の源流展(鐘鼎彝銘─漢字源流展)
宗周鐘や毛公鼎など、漢字の源流を探る上で貴重な銅器を展示します。
(写真:毛公鼎)
302 翠玉白菜 天と人の合唱 玉石の彫刻芸術展(天人合唱-巧雕玉石展)
翠玉白菜や肉形石など数点の巧みな彫刻コレクションを展示しており、天と人の調和の妙が鑑賞できます。
(写真:翠玉白菜)
303 興隆洼玉耳飾玦 文明の曙光 新石器時代(文明曙光—新石器時代)
悠久の歴史を誇る中国古代文明。五、六千年前にはすでに農耕と牧畜、磨製石器に手びねりの土器などの生活文化が定着していました。
この時代は社会の階層化に伴い、様々な儀式やシャーマニズムの基礎が発展した時代でもあります。その儀式の際に使用されたのが玉器です。玉器は鳥生神話が伝えられる華東沿海地域では、人、鳥、獣などを一体にした想像上の動物をかたどったデザイン、一方、華西内陸地域ではより素朴なデザインが流行るなど、地方の独自性がよく表れています。
玉器、陶器ともその形、紋様に、中国古来の「天圓地方(天は丸く、地は四角い)」といった宇宙観が表されています。
(写真:興隆洼玉耳飾玦)
304 彫象牙龍舟 名匠の魂と神仙の業―明清彫刻展(匠心與仙工—明清雕刻展)
玉、石、竹、木、牙、角、骨などで作られた彫刻工芸を集めた展示です。
(写真:彫象牙龍舟)
305、307 殷後期 乃孫作祖己鼎 古代青銅器の輝き-中国歴代銅器展(吉金耀采-中國歷代銅器展)
青銅器時代は、夏代後期(紀元前17世紀初頭)から商代、西周、東周と、約1500年の長い歴史を持ちます。貴重な青銅器は貴族のみが使うことができ、兵器の鋳型に使用された以外は、ほとんどが祭事の際に使われる神聖な存在でした。玉器と共に、古代貴族社会で最も重要視され、丁重に扱われました。
商周時代(紀元前1600-220年)は、中国文化の成立に関し非常に重要な意味を持ちます。この時代に作られた、神秘的な青銅器の数々をご覧ください。
(写真:殷後期 乃孫作祖己鼎)
308   玉燦珠光(玉燦珠光)
博物院収蔵の珍しい玉彫や水晶などの工芸品を展示し、その歴史の源流と機能についてさぐります。

2階

会場 展示品 詳細
202   巨幅書画(巨幅の名画)

※展示期間中、3ヶ月に1度展示品の入れ替えがあります。
204
206
  筆に千秋の業あり-書道の発展(筆有千秋業)
2012/07/01-2012/09/25
※展示期間中、3ヶ月に1度展示品の入れ替えがあります。
201、
205、
207
汝窯蓮花式温碗 土の百変化 中国歴代陶磁器展(摶泥幻化—中國歷代陶瓷展)
紀元3世紀から10世紀にかけて、中国では幾度となく統一と分裂が繰り返されました。分裂の時代には各地で王朝や王国が林立し、独立した経済体系を発展させると共に数多くの新しい手工業も誕生しました。
また各民族の文化、宗教などが貿易を通じて活発に交流し、新しい芸術を生み出す要素となりました。統一国家が生まれた隋唐時代には、文化的な衝突と融合を経て、勇壮で豪快な新しい芸術が発展しました。
(写真:汝窯蓮花式温碗)
210   造形と美意識-中国絵画の精粋
2012/07/01-2012/09/25
※展示期間中、期間中に展示品交換を行います。

1階

会場 展示品 詳細
101 青銅鎏金釈迦牟尼仏坐像 慈悲と知恵 宗教彫塑芸術(慈悲與智慧—宗教雕塑藝術)
仏像は人々の信仰が具象化したものです。仏像や仏を描いた絵画を通して、当時の信仰や宗教精神の内面までうかがい知ることができます。像には、如来、菩薩、明王、天部などがよく見受けられますが、如来は信仰の中心で悟りを啓いた者を表すなど、それぞれに意味があります。それらの像と涅槃(悟り)を表す仏塔は、共に仏教思想の基本を表現しています。
また仏像は像自体が独立した芸術的価値を備えています。そのため仏像を鑑賞する時には仏教世界だけではなく、彫塑芸術を通じた現世の美を感じることができるのです。
(写真:青銅鎏金釈迦牟尼仏坐像)
106 清 乾隆 紫檀多寶格方匣 永遠に子孫に愛される-清代皇室の文物収蔵(子子孫孫永寶用—清代皇室的文物典藏展)
清代の皇帝が愛した数々の文物を、その由来、保管方法なども含めてご紹介するエリアです。通称「皇帝の玩具箱」とも呼ばれている多宝格には、繊細な彫刻を施した文具や遊び心いっぱいの小物にまじり、玉器や金銀、水晶、それに特別な文具用品など様々なものが含まれています。
(写真:清 乾隆 紫檀多寶格方匣)
108   貴族の栄華-清代の家具(貴胄榮華─清代家具展)
本院収蔵の清代恭親王府に置かれていた紫檀家具の展示です。清代の院画を参考に、家具とともに文具、書画、文物を当時のままに再現した展示方法で、華麗な居間と静かな書斎の2空間を体感できます。


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