澎湖への行きかたと移動

 みなさんこんにちは。周祐羽(yoyoともいいます)です。この特集では、私が皆さんを台湾の楽園「澎湖」にご案内します。

 澎湖は台湾海峡にある数多くの島からなり、行政エリアは澎湖県になります。この特集を見て、みなさんもぜひ澎湖を訪れてみてください。特に東海南海の離島まで足を伸ばすことがおすすめです。

 この特集は、それぞれのページの下にある「次のページへ」をクリックしていくと、全部のページが見られます。また、それぞれのページにはアルバムもあるので、そちらも見てくださいね。アルバムの拡大写真にはところどころ私のコメントも載せていますよ。

このページの以下の部分は「さあ澎湖へ行くぞ!」という人が読んでください(文字ばかりだけど)。まだ行く予定はないんだけど、という人は次のページに進んでもらってOKです。

澎湖への行きかた

 それではまず、澎湖に行く方法をご紹介しましょう。といっても、おすすめルートは一つ。台北の松山空港から澎湖の馬公空港まで飛行機で行きます。1日に何便もありますが、かなり混雑しているので当日はチケットがないこともあります。インターネットで予約するか、日本の旅行会社で手配してもらうといいと思います。台北以外にも台中・台南・嘉義・高雄から航空便があり、高雄からは望安や七美の離島に直接行く路線もあります。嘉義から船で行く方法もありますが、時間もかかるしおすすめではありません。

 馬公空港から市街地まではタクシーで20分ほどです。無料の送迎サービスをやっているホテルもあります。

※航空会社へのリンク:復興航空 華信航空 立榮航空

本島内の移動の仕方

 澎湖内の移動手段ですが、バスは路線や便数が少ないので、ちょっと不便です。本島内であればタクシーをチャーターするか、車やバイクをレンタルするのがおすすめです。タクシーのチャーターは半日で1,500元程度で、ホテルのフロントで手配してくれます。馬公市街地を外れると流しのタクシーはほとんどいないので、タクシーが必要なときはお店で呼んでもらう必要があります。

 車やバイクのレンタルは当日でもたぶん可能です。特にバイクのレンタルは数も多いので、あらかじめ予約していなくてもまず大丈夫です。レンタカーやレンタルバイクは借りたらすぐ給油しないといけないので、近くのガソリンスタンドを探しておいてください。返却時には給油する必要はありません。なお、保険は十分ではないことが多いので、自己責任でお願いします。

 車は日本の普通自動車、バイクは小型自動二輪の免許証があれば、JAFで中国語に翻訳したものと一緒に持っていればレンタルできます。それとパスポートもお忘れなく。また自分で運転しようとする場合は、台北市などの本屋さんで詳しい地図を買っておくとよいでしょう。

※お店によっては外国人はレンタカーやレンタルバイクを借りられない場合がありますので、ホテルでご相談ください。
※レンタカーやレンタルバイクについては澎湖の遊び方のページもご覧ください。

東海や南海の島々へ行く方法

 本島から東海、北海、南海の島々へは定期便の船便はないか、あっても便数が多くないので、観光の人向けではありません。観光の場合、これらの島々へは本島からツアーに参加することで行くことができます。ツアーはホテルのフロントなどで手配してくれます。また、ホテルまでの送迎も頼むことができますよ。

 ツアーを申し込むときは、到着した島の交通手段も考えて申し込みます。離島では観光バスで移動するか、バイクをレンタルするか、何もしないかで値段が異なります。少々面倒ですが、そこまでしてでも行く価値はあると思いますよ。

 乗船場所ですが、南海の島々へは馬公第3漁港碼頭(南海遊艇碼頭)から、東海、北海の島々へは白沙郷の赤崁遊艇碼頭から出航することが多いのですが、違うこともあるので確認が必要です。乗船場所までの送迎があれば安心ですが、送迎がない場合は乗船場所と船名を必ず確認しておきましょう。

離島の島々に着いたら

 離島に着いたら、必ず出航時間を確認しましょう。中国語でアナウンスがありますが、分からなかったら筆談で確認してください。出航時間に遅れると離島に放置されちゃいます! 船を下りたら、バス観光を予約しているときはそちらに案内してくれます。レンタルバイクを予約している場合は、港付近で予約票を見せながら業者を探してくださいね。この作業はわりと厄介です。予約票があればすぐにバイクを借りられます。バイクにはガソリンがあらかじめ入っていて、返却時に給油する必要はありません。・・・ガソリンスタンドもないですし。

※離島での遊び方については澎湖の遊び方のページもご覧ください。

泊まるところ

 この特集でもご紹介していますが、本島の馬公市には立派なホテルが何軒か建ちました。こうしたホテルではフロントで英語が通じるので、離島ツアーの手配などもやってもらえますよ。

 また、安くあげたいという人には民宿もあります。民宿は定員まで男女同室が基本でしかもベッドはダブルというところが多く、他人同士の男女とか男同士でダブルベッドに寝る羽目になることもあって、日本人にはちょっと向かないかも知れません。民宿に泊まるときはちゃんと確認してくださいね。それと民宿でも各種ツアーの手配はやってもらえますが、中国語しか通じないところが多いのでちょっとタイヘンかも知れません。

諸注意

 澎湖は熱帯です。日射病熱中症日焼け対策は十分してください。特に4~9月は日焼け止めはSPF50以上のものを何回も塗ってください。同行のtaboは塗り漏れの箇所が真っ赤に日焼けして、Watosonsでアロエ99を買って治療していました。また、水分の補給も忘れないようにしましょう。本島にはコンビニがありますし、離島には各港に売店があって飲料水を買うことができます。なお、生水は絶対に飲まないでくださいね!

 離島のレンタルバイクは整備が不十分なものが多いので、必ず先に確認してください。tabo運転で私が後ろに乗っていたとき、ブレーキの利きが悪く、曲がるはずの交差点を行き過ぎてしまったことがあります。離島では坂が多く二人乗りは特にブレーキの利きが悪くなるので要注意ですよ。