北竿に到着

 いよいよ馬祖に出発。台北の松山機場9:30発の便です。松山機場に集合した遊透隊総勢3名。私「機内食何かしら?」 Ryn「国内線だから機内食出ないよ」 Lion「朝ご飯食べてないの?」・・・ということで空港内で急きょ朝ご飯を調達しました。しまったコンビニで何か買っておくんだった。

 さて、台北の松山機場から飛行機で約50分。北竿機場(写真2)に到着しました。この日は風が強く、飛行機はかなり揺れました。北竿では風速10mくらいの強風が吹いていましたが、秋冬はこの程度の季節風がよく吹くそうです。

 空港には、あらかじめ予約しておいた民宿の送迎車が迎えに来てくれていました。空港には客待ちのタクシーも並んでいました。

 北竿機場はかつては軍用空港で馬祖で最も古い空港です。民国83年(1994年)以降、一般の空港として使われていますが、1992年の馬祖開放後は旅行客の増加に伴い、南竿に空港が建設され、今では台湾まで1日2~3便があるのみです。

北竿地図

 私たちが北竿で行った場所の地図です。

北竿地図

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松山空港
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北竿空港

芹壁渡假村

 空港から送迎車で約10分。今回の北竿ステイは芹壁渡假村という民宿で芹壁村にあります。芹壁聚落には伝統的な閩東様式の民家が立ち並んでいますが。この民宿はそうした民家を改装したもので、1軒1軒が戸建てのいわばコテージのようになっており、芹壁聚落内に点在しています。

 芹壁渡假村のフロント棟はカフェになっていて、コーヒーや各種ドリンクを提供しており、本棚には雑誌や小説などがずらりと並んでいます。伝統様式の屋内エリアと、海を臨む開放的なテラスがあります。また、宿泊者の朝食はここで摂ります。

 ところでこの民宿ですが、伝統的な民家を改装しているので窓にサッシはありません。石に穴をあけ、木組みの扉をつけていますが、数センチの隙間があります。ここから虫や蚊が入ってきますので、要注意です。蚊取り線香は各棟に用意されています。また、ベッドごとに蚊帳があります。それと雨の日は窓から雨がしぶきこみます。荷物は窓際に置かないようにしましょう。

 さて、私たちの棟はフロント棟から歩いて2分ほど。芹壁聚落のほぼ真ん中あたりの旧民家でした。1階がリビングとトイレ兼シャワー室、2階がベッドルームになっています。それではここに荷物を置いて、民宿で借りたバイクで北竿探検に出発です。あ・・・鍵はかからないので、外出の際は貴重品は必ず身につけておいてくださいね!

  • 空港のある塘岐村からは路線バス(海線)があります。

利用案内

住所:連江縣北竿鄉芹壁村49號
電話:0836-55456
HP:http://hotel.matsu.idv.tw/chinbe/index.htm
宿泊費の目安:2名以上は一人1泊700~800元(朝食付き)

  • 1軒に3人~9人が宿泊できます。(さまざまなタイプがあります)
  • ルームタイプや曜日で料金が変わります。
  • バイクのレンタル:1日1台500元程度
  • 空港送迎あり(無料)
  • チェックイン 13:00/チェックアウト 11:00
  • 夕食はありません。

アメニティなど

 クーラー、テレビ、石鹸、タオル、はみがき、ドライヤー、飲料水が用意されています。
 バスタブはなく簡易シャワーがあります。シャワー室には水洗トイレがあります。

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芹壁村
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芹壁村
5芹壁渡假村
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芹壁渡假村
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南竿芹壁渡假村
8芹壁渡假村
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芹壁渡假村
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ヘリコプター


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この特集は2009年10月に取材しました。内容が古くなっていることもありますのでご了承ください。