金門民俗文化村

文化村内の古厝。
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  • 文化村の様子
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  • 龍のしっぽであるという噂の石
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文化村の様子 現地では山后の「十八間」と呼ばれる金門民俗文化村は、金門出身の王氏が故郷のために18棟の閩南式(福建式)古厝を建て、そして村となったものです。 現在、住人はほとんど移住しているため、この特色ある地方文化の場所が荒れ果ててしまわないように、政府が資金を出し、「金門民族文化村」として再建しています。「文物」、「喜慶」、「禮義」、「休閒」、「武館」、「生產」の六つのエリアの展示館があり、この貴重な文化資産を守っているのです。

 この伝統集落に来ると、まるでタイムマシンに乗って昔の街に来たかのようです。その清潔な街並みには、18棟の古厝がまるで碁盤のようにきれいに並んでいます。泉州白石で作られた壁には、まるで生きているかのような動物の彫刻が施されています。大きい物では龍が彫られた柱から、小さい物では机や椅子に至るまで、いろいろなところに伝統的な彫刻の美しさが表されています。

 18棟の古厝の中には1軒の三落祖廟が含まれています。この祖廟の正面ホールに向かって左側には大きな石が突き出ており、その上には 土地公が奉られています(左側にある一番下左の写真)。繊細な建築である祖廟に、この巨大な石はとても目立っており違和感を感じますが、実はこの石は龍のしっぽであるという噂があります。後代が偉大になれるように守っているそうで、この伝説から、中国人が風水の思想をとても重視していることが分かりますよね。

 この伝統集落の後方で大きなチェーンで縛られているとても変わった桄欖樹を見つけました。よく見ると、この桄欖樹の茎は今にも倒れそうなほど斜めになっていました。金門政府が、わんぱくな樹を大型公共芸術とし、自然と芸術を融合させた美しさを作り出しているんだそうです。

金門民俗文化村

  • 電話:(082)351-024
  • 住所:金沙鎮三山里中堡
  • 営業時間:8:00~17:00
地図


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