太麻里駅

太麻里駅

太麻里駅南国ムードの漂う駅舎内。

「太麻里」とはパイワン族語で【Ja.Bau.Li 】(チャバリィ)と言います。太陽がさんさんと輝き作物がよく育つ土地という意味で、「日昇の里」とも呼ばれています。2000年1月1日には太麻里郷役所が中心となり、テレビ局の協力の元、世界25カ国に日の出の様子が中継されました。駅前の曙光大道はまさにその時を記念したものです。駅前から前方には見渡す限り果てしなく海が広がり、そのはるか彼方には緑島や蘭嶼など離島が望めます。果てしなく続く海岸線に青い空、青い海、きれいな砂浜、太麻里の美しい風景は忘れられないシーンとして記憶に残ります。

太麻里駅は海岸にとても近いので第2ホームからは大海原が望めます。そしてなぜだかわからないのですが、太麻里にはスズメがたくさんいます。スズメまでもが旅行客を出迎えてくれているのでしょうか?ホームのベンチに座って海を眺めながら心地よい海風を感じ、スズメのさえずりを聞く・・・。 列車を待っている時間さえ素敵な一瞬になってしまいます。


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太麻里は玉荷包というライチの品種の産地でもあります。玉荷包は香りよく、みずみずしく、訪れたほとんどの人はお土産に買って帰るそうですよ。取材に訪れたその日、農家の人たちが、ライチを洗ったり包装したりと出荷作業をしている様子を見ることができました。眺めている私たちに「食べてみる?」と試食まで勧めてくれて、本当に気さくで親切な方たちでした。頂いたライチはとってもジューシーでおいしかったです。ちょうどライチシーズンだったこともあり、道路端でライチを売る屋台やトラックをたくさん見かけました。ライチの産地だけあり、値段もとても安くびっくりしてしまいました。

玉荷包玉荷包玉荷包玉荷包

撮影スポット

撮影スポット No.1 駅付近には踏切があり、ここからの撮影も可能です。
撮影スポット No.2 踏切を渡り、駅裏手側の畑前からも撮影できます。

駅周辺マップ

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