名勝街

地図 名勝街は日月潭に発着するバスのターミナルや旅行センターにも近い、日月潭の中心商店街だ。街路は「水社碼頭」にも面していて、ここから湖上遊覧にも行ける。霧の発生頻度が高い日月潭では、ここから虹が湖面に立ちあがる風景が見られることも多い。

 名勝街にはレストランやお土産店が並んでいるが、注目したいのは紅茶を使った商品。台湾といえば烏龍茶だが、実は日本統治時代に力を入れていたのは紅茶栽培。中でも有名な日月潭紅茶は台湾の歴史を知る上で欠かせない存在だ。日月潭に1泊する行程であれば、夕方から夜にかけて是非訪れてみたいエリアだ。


名勝街名勝街

 昼夜を問わず大勢の観光客が訪れる。バス停に近いので、帰りにお土産を買うのに最適なエリアだ。

遊覧船のチケット売り場遊覧船のチケット売り場

 水社碼頭に面しているので、遊覧船のチケット売り場もある。遊覧船は複数社あり、チケット売り場や船がそれぞれ違うので要注意だ。

お土産店お土産店

 お菓子からTシャツまで、いろんな商品が並んでいる。どのお店も商魂逞しい店員さんが付いて来て、いろいろ試食させてくれる。買う買わないは別なので、遠慮なく試食して気に入ったものを選ぼう。

定番商品定番商品

 日月潭定番のお土産なら、手作り紅茶クッキーや紅茶牛軋糖(ヌガー)。その他にも紅茶を使った商品がずらりと並んでいる。また地元産のワサビを使った商品もある。

紅茶スタンド紅茶スタンド

 お土産店の一角にある紅茶スタンド。「ちょうおもしろい紅茶」があるらしい。BLACK TEAとは紅茶のことで、ミルク砂糖なしという意味ではない。ちなみに一番人気は鮮奶茶(ミルクティー)のようだ。

ミルクティーミルクティー

 そのミルクティーを買ってみる。台北あたりのミルクティと比べると、少し紅茶が濃い気がするが、はっきりした違いは感じられない。暑い夏はこれを飲みながら町を歩こう。