George House咖啡工作室








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専門店の中の専門店

 George Houseは、10年以上の歴史を持つコーヒー専門店。台湾でも今やコーヒーはとてもポピュラーな飲み物。たくさんのコーヒーショップが街にはあふれていますが、George Houseほど、コーヒーの品質に重点を置いたお店は珍しいのではないでしょうか。調査に調査を重ね、味わう価値のある豆のみ提供しているそうですよ。こだわりのあまり、食べ物や、他のドリンクの無駄な香りや味を混ぜたくないとの思いから「販売するのはコーヒーのみ」に徹底しています。

 そのコーヒー専門店George Houseが、更なる挑戦として永康街はずれの台北師範大学の語学センターの裏手へ『永康咖啡工作室』をオープンしました。少し変わったシステムがあるのでご紹介しましょう。まずは、お客さん自身が豆の調合をリクエスト出来ること。はじめにリクエストシートを渡されます。常時20種類ほどある豆から、好きな豆を3つ、合計22gになるように選択します。そして淹れ方もエスプレッソからラテまで、自身で選択できるのです。豆の種類だけではなく、どの品種をどれだけ混ぜるかによっても味は大きく異なるのだそうです。これは品質の良い豆を使用し、焙煎の仕方にこだわりがあるからこそできるシステム。「豆に自信がないとできないこの方法は、台湾でもやっているお店は他にはない」と店長は、自信をもって語ります。

 そしてもうひとつの特徴はラテやカプチーノのミルクは、全て豆乳であること。豆乳は牛乳に比べて負担が少なく泡も細かく滑らか。その為コーヒー自体の深い味わいを楽しめるのです。しかし豆乳の独特なにおいが苦手な方も多いですよね。でも心配いりません。こちらの豆乳は厳選に厳選を重ねたもので、アメリカ産の有機栽培の豆を使用。コーヒーの味や香りを邪魔しないような控えめで柔らかい味の豆乳を選んでいます。他店で飲むソイラテとは全く違う味なので、一度お試しください。

 また、コーヒーの味をよりよく知って頂く為、ブラックにもこだわっています(一部微糖のものもあり)。ブラックで味わうとコーヒー本来の苦みや酸味を深く感じとれます。コーヒー豆も果実の1種で、苦みや酸味も果実がもたらすもの。新鮮で質の良い豆を利用したコーヒーの後口は爽やかで嫌みのない酸味や苦みが口の中に広がります。

 では、メニューの中から少し紹介しましょう。まず「哥倫比亞(コロンビア/220元)」はサイフォン式で淹れて頂きました。コーヒーカップとは別に、小さいグラスに入ったコーヒーも一緒に出てきます。中身は全く同じなのですが、グラスが違う為冷める速度が違います。その為、温度の変化で変わっていくコーヒーの味を味わう事ができます。次は「卡布其諾熱咖啡(ホットカプチーノ/200元)」。こちらは、豆乳を使用している為、細かい泡がとても滑らかな口当たりです。「金牌義式濃縮咖啡(アイス・エスプレッソ/140元)」は、ウイスキーグラスに入った大きな氷が、時間とともにゆっくり溶けていきます。コーヒーは冷たくなる程濃く感じるのですが、氷によって味がゆっくりと中和される為、最後まで飲みやすい味です。「拿鐵冰咖啡(アイス・ラテ/200元)」も豆乳を使用しています。コーヒー豆の味がひきたつように、微糖で提供されていますよ。すっきりと飲みやすく、後口も爽やかです。

 George House永康咖啡工作室は『コーヒーをただ飲むのではなく、味わう為に来てほしい』そんなポリシーを持って営業しているコーヒー専門店です。豆の調合が難しいのでは・・・とお考えのあなた。店長がしっかりアドバイスしてくれるので心配は無用です。是非、あなただけのオリジナルコーヒーを見つけに出かけてください。

住所 台北市大安区永康街75巷3號
電話 02-2392-0801
営業時間 13:00~23:00
定休日 なし
座席数 22席
カード使用 可(VISA・MASTER・JCB)
言語 中国語・英語・日本語(少し)