Blue Note









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1日の締めくくりにジャズを

 Blue Noteは、ジャズが好きな台湾の人はだれもが知る、ジャズ喫茶です。1974年、オーナーの蔡さんが29歳の時、台湾大学の向かい側へお店を開きました。そして1989年に今の場所へお店を移転しました。蔡さんは若いころより、ずっとジャズ一筋です。

 台湾ジャズの最盛期は1991年~2002年にかけて。その後、景気の悪化や、生活習慣の変化でジャズがわからない若者が増え、10年前には10数軒あったジャズ喫茶もだんだん減少してしまいました。そして、世界的に見ても『ジャズ』のみに拘った『 Blue Note』と言う店名の店はニューヨークと、ここ台湾のみになりました。

 しかし、台湾では最近政府が支援し、たくさんのジャズイベントが開かれており、国内でもジャズ音楽の復活を推進する方向にあります。オーナー自身もこれらのイベントに盛んに参加しジャズの由来や歴史を広める役割をしています。

 蔡さんは「ジャズが好きな人が居る限りお店を続けたい」と語ります。その為、2005年から代金は変更せず、さらに海外で経験を積んだ台湾人のジャズ奏者が演奏できる場所を提供し続けています。海外で勉強した台湾人の若いジャズ奏者はジャズについて深く勉強しているため実力も高いとのこと。

 では、ここで歌と一緒に楽しめるお酒をご紹介しましょう。まず『Starlight Walking/260元』です。このカクテルはライチ酒とグレープフルーツで作られています。南国っぽい味わいで、波の音が聞こえてきそうですね。『Blue Train/290元』はウォッカ・藍柑酒、ライムジュース、トニックでつくられたカクテルです。強いお酒ですが、カップにつけられた塩とのバランスがよく飲みやすいです。最後に『Let's Fall In Love/290元』。ウォッカ、ライチ酒、オレンジジュース、ソーダで作られたカクテルは爽やかな味わいで、女性に飲みやすいお酒ですよ。

 どのカクテルも有名なジャスの曲のタイトルや、アーティストの名前がつけられています。是非、この機会に美味しいお酒を飲みながら台湾ジャズの魅力に触れてみてください。

住所 台北市大安区羅斯福路3段171號4F
電話 02-2362-2333
営業時間 19:00~24:00
※ライブは火・木・金・土・日の21:30~24:00
定休日 旧暦の大晦日~1月3日
予約 週末は必要
座席数 60席
カード利用 可(VISA・MASTER・JCB・AMEX)
最低消費 一人300元(金土は350元)
サービス料 10%
言語 中国語・英語