彰藝坊









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台湾花布の魅力を知る

 個性的な配色が魅力的な彰藝坊の店内には、たくさんの台湾花布でつくった雑貨が並びます。彰藝坊は彰化の彰藝園掌中劇団を起源としており、劇団3代目のオーナーが1994年に彰藝坊古典戲偶工作室を設立、その後1996年に夫婦で台北へ来て敦南誠品書店にて全国初の古典人形劇専門店「彰藝坊」を開いたのが始まりです。そして2009年にこの永康街の地に店舗を開きました。現在では、世界各地でのツアーと同時に、いくつもの伝統人形を開発しています。

 またこのお店のもうひとつの魅力は、台湾花布を使った魅力的な雑貨。デザインするのは奥さんの陳さんです。ここには色とりどりの布を使った、実用的な商品がたくさん並びます。

 台湾花布とは、客家花を代表とした花柄の布です。この布の歴史は古く、様々な時代背景をもっています。例えば日本統治時代の布は、色こそカラフルで日本では見ないような配色ですが、花の模様は日本風。店内には今ではあまり見かけなくなった柄もたくさんありますが、奥さんは台湾で製造されたこの花柄プリントの布を使って雑貨をつくり、伝統文化の新たな継承を試みています。

 このお店の商品はキッチュな配色に、鮮やかな花柄が美しく、日本人の感性にはない商品が並びます。価格は様々ですが、例えば形が可愛くユニークな『がま口』は1,080元、『ポーチ』は290元から。他にも、お部屋のインテリアにも素敵な猫型のクッション等も揃っています。

 あなたも是非、このお店でお気に入りの花柄を探してみては如何ですか。

住所 台北市大安区永康街47巷27號
電話 02-3393-7330
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜日
言語 中国語・英語