基隆廟口夜市徹底攻略ガイド 台湾遊透隊 調査報告書 No.35
 

豬腳・蝦仁焿(屋台番号:22)

豬腳・蝦仁焿(屋台番号:22)
豚脚
豚脚

 午後4時半。まだ夜市が賑わう前からお客さんで賑わっているのは30年ほど続く「豚脚(豚足/時価)」のお店です。

蹄膀
蹄膀

 お店の「豚脚」は蹄の部分を使用しています。醤油でじっくり煮込まれて出汁が染み込んでいるため、臭みもなく食べやすい一品です。食感はプリップリしていて、コラーゲンたっぷりです。まろやかな醤油味なので日本の方も抵抗なく食べられます。一口サイズにカットされていますが、骨付きなので、食べる時は注意が必要ですよ。価格は時価となっていますが、取材時には1皿100元でした。

 次に「蹄膀(豚の足肉/時価)」です。こちらは、太ももの前部分を茹でて薄くスライスした一品です。茹でてあるため、それほど脂っぽくなくサッパリしています。甜辣醤(スイートチリソース)をかけて食べます。程良い肉の甘みが後を引く味になっています。こちらも時価となっていて、取材時には一皿80元でした。

 セットで注文したいのが「蝦仁肉焿(蝦団子スープ/55元)」です。このお店の特徴は魚のつみれの中に蝦を丸ごと一匹入れているところです。蝦のプリプリした食感と、魚のつみれに染み込んだ出汁の味が一緒になって、口中に海鮮の味が広がります。出汁のベースは醤油なので日本人の方に親しみのある柔らかい味になっています。出汁をじっくり出すために、2~3時間煮込んで海鮮の旨味を出すのがこだわりです。どの商品もボリュームがあり、味も量も大満足できること間違いなしですよ。

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