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 「喫茶カドヤ」は観光スポットからちょっと外れた閑静な住宅街の中にありますが、ぜひ一度訪れてみてほしいお店です。外観を一見すると、古民家には見えませんが、実はベースは古い木造の小屋なんです。これを、オーナーが集めた大量の写真をもとに細部の一つ一つまで照らし合わせて、1970年代の昭和風の喫茶店に改装しました。店名はお店が角にあるから・・・日本と同じですね。

 オーナーは広告デザイナー出身なので、いろんなものに対するこだわりは半端なものではありません。台南でお店を開きたいというだけで、わざわざ台南へ引越し、清潔できれいな環境のために、ここ樹林街を選びました。

 このお店はコーヒーなどのドリンクの他に、各種のケーキ類がメイン。こちらはゼラチンなどの動物性食品は使っていません。毎日、手に入った旬の食材を使ってスイーツを作っています。もちろん、新鮮さをキープするために、その日残ったスイーツは翌日に持ち越すことはありません。

 2種類のアフタヌーンティーセットは、コーヒー又はミルクティーと100元以下のスイーツのセットで200元です。またお茶類と100元以下のスイーツのセットが280元です。昭和の喫茶店そのもののこのお店では、オーナー兼シェフと流暢な日本語で交流できるかもしれませんよ。それではいくつかメニューを紹介しましょう。

 「水果塔(フルーツタルト)」(130元)。とてもかわいいフルーツタルト。フルーツは不定期で変わります。クリームは甘すぎずとても滑らか。

 「可麗露(カヌレ)」(2個100元)。真っ黒な見た目とはうらはらに、外はカリッと中は軟らかくしっとりしてて、甘さも丁度いいチョコレート味です。 オーナーはお客が驚くよう色んな味を開発しています。

 「天堂路+熱茶飲組合(ミルフィーユとホットドリンクのセット)」(280元)。オーナー自慢の一品。外はクッキーのようにサクサクで、中はスポンジケーキのようにふわふわです。

 「巧克力塔+冰拿鐵組合(チョコレートタルトとアイスラテのセット)」(200元)。上には芳醇な香りのチョコレートクリーム、中には不定期で変わるフルーツが入っていて、甘酸っぱい味がチョコレート好きにはたまりません。

 「肚臍餅(へそクッキー)」(60元)。オーナーの創作菓子の一つ。名前は変わっていますが、食べたら止まらないお菓子です。サクサクな口当たりでキャラメルが乗っています。

 「純生ロールケーキ」(110元)。日本製の生クリームを使用していて、スポンジはオーナーオリジナルの製法で作っています。きめの細かいしっとりしたスポンジがおすすめの一品です

店名 喫茶KADOYA
住所 台南市東區樹林街一段36號
電話 0980-859-953
定休日 火曜日
営業時間

13:00-22:00(週末は正午から営業)

地図


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