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跑者廣場の統計によると、ここ10年のマラソン大会の開催数は2011年124大会、2012年180大会、2013年256大会、2014年448大会、2015年740大会と増えており、平均で毎日1、2大会が行われています。

 2016年は、マラソン大会主催者の審査が比較的厳しくなり、また、毎月同じ区域または道路で行われるマラソンイベントの数量の規制を受けて、ややマラソンの熱は下がりましたが、今年9月末にはすでに568もの会場がエントリーされました。このように数多くのマラソン大会が開催される中、どの大会が知名度が高く選手たちの好評を得ているのでしょうか。また、どの大会が参加後選手たちの評価が高く、海外のランナーにマラソンを通してもっと台湾を知ってもらうのにおすすめだと考えているでしょうか。

当記事では、運動筆記(ウェブサイト:http://tw.running.biji.co/)で紹介された、全てのマラソン大会の中から人気度に注目したランキングをご紹介します。

「記者:黎詩敏 | 写真提供:運動筆記

台湾マラソン大会 人気ランキング

このほかにも台湾各地では数多くの特色あるマラソン大会が開催されています。例えば、彰化二水で開催される「戀戀二水跑水マラソン」は、ご当地の伝統的な風習と融合しています。ある道にさしかかるとランナーはスポーツサンダルに履き替え、冷たい灌漑水利の中を走ります。八堡圳(八堡水利)のコース設定はとても面白いですよ。「永豐紅酒ハーフマラソン仮装パレード」は、台湾で醸造酒を作るブドウの産地で開催されるマラソン大会です。ランナーは走りながら永豊の美味しいお酒とスイーツを楽しむことができます。アイディアあふれる仮装が加わった「マラソンパレード」はエンターテイメント性が高く、全国でも大人気のマラソン大会です。

 近年、マラソンは旅の目的の一つにもなっています。また地方のマラソン大会に参加しがてら、付近で遊ぶスタイルが好まれているとも言えます。運動するだけでなく見聞を広めるいい機会になるでしょう。あなたもマラソンの旅を次回の計画に付け加えてみませんか。