龍羽老師の台湾開運の旅|台北遊透隊|旅々台北

  • 店名:
  • i-photo studio
  • 住所:
  • 台北市民權東路二段152巷22弄16號
  • google.map
  • tel:
  • 02-2503-9495

変身写真とは一体・・・?

人間って、楽しくて非日常なことを経験や体験したりすると、脳が刺激されて、ストレスから解放されそうだ。まさしく旅行なんて、これにあたるよね。台湾旅行に来た人は、旅行にプラスもう一つ究極の非日常体験ができちゃうよ~・・・それは「変身写真」。これは頑張った自分へのご褒美でもあるのだ。

そもそも台湾では写真館が豊富にあり、そのレベルはかなり高いのに、費用は安い。中山北路二段から三段にかけては「結婚写真館」が、ズラリと軒を並べている。カップルだったら、ここでステキな写真を撮ってもらうこともおススメだけど、これには相手が必要。それに比べたら、「変身写真館」は、自分一人でOKだし、なにせ「変身!」だ、音の響きだけでもワクワクしてこない?

さて、取材の当日、たまたま友人のカリスマブロガーの千恵子嬢が、ハワイから仕事で台湾に来ていたので、せっかくなので彼女も巻き込むことにした。

今回ご紹介の変身写真館「i-photo studio」は、ちょっと地味な場所にあるけれど、目の前は公園なので、希望によっては外での撮影もOK。

私と千恵子嬢は普段着に、どうせメイクしてもらうんだから、というオバサン根性でスッピンのままお訪ねした。日本語が流暢な担当のオネエサンから、先ずは他の人の変身っぷりを見せてもらう。こういうのを初めて見る千恵子嬢は、かなりびっくりのご様子。もう一般の素人さんとは思えない写真の連続なのだ。まぁ、基本的に女はナルシストなんだよね・・・

気分は女優さん

本来は、ここで衣装選びとか、どういう写真を撮りたいとか(例えばロマンティック系とかカワイイ系、セクシー系など)を決めるはずなんだけど、今回は取材、ということで、我々には選択権が与えられず、同行のディレクターに半強制的に決められてしまった。「折角の変身だから(ごちゃごちゃ)」と言い訳がましく用意されていた衣装は、ピンクのお姫様系ドレスと、黒の女王様系ボンテージ。まさしく両極端な二種類。この二種類を見せられた私たちは一瞬絶句。

「私たちに、コレを着ろってかぁ?まさしく変身じゃん」その後、すかさず千恵子嬢がピンクのドレスを指さして「あたし、こっち」。私もボンテージよりは、まだピンクの方がマシだと思ったけど、これはそもそも私の仕事だ。仕方なく残されたボンテージに挑戦することに・・・

まずは、お着替えからスタート。ここの衣装は、どれも比較的大きめサイズで用意してあるとのことで、「一瞬、入るかな?」と心配したけど、大丈夫だった。

黒のボンテージ姿の私とピンクのフワフワドレス姿の千恵子嬢は、もう「まな板の鯉」状態で、鏡の前でメイクをされる。なんか女優さんみたい。でも「えっそんなに長くてフサフサのツケまつげを付けちゃうの?」ツケまつげを見てギョッとする。今時の若い子だったら、このくらいのまつ毛じゃぁ、驚かないかもしれないけど、オバサン世代には、違和感がある。目をパッチリ開けようと思うと重くて、自然に細目になっちゃうよ・・・

出てきたカツラもスゴイ色だ・・・一生こんな色には染めないだろうなぁ~というお色。でも最初は違和感バリバリだったけど、鏡の中で変身していく自分を見ているうちに、だんだんノリが良くなってきて、「ねぇ、ココもう少しこんな風にした方が、よくない?」なんて、ヘアメイクのオネエサンに、より過激な注文を出しちゃったりしている(笑)

まさに”変身”

さて、着替えとヘアメイクで約1時間、立派な変身が完成! 私はまさしくSMの女王様、千恵子嬢はヨーロッパのお姫様。しかし千恵子嬢は完成した自分の姿に「キャンディ・キャンディ!」と言って、大笑い。(昔のマンガの主人公です)

次はスタジオに移動しての撮影。決して大きくはないスタジオだけど、いろいろなセットや背景が用意されていて、感心してしまう。カメラマンのオニイサンは、片言の日本語で、ポーズを指示してくれたり、緊張をほぐすためにジョークを言ってくれたりする。

不思議と撮り始めは、硬いんだけど、段々自分から自然にポーズや表情を取っちゃったりしている・・・女って誰でも女優やモデルになれる才能を内面的には持っているのかもしれないね。外面的には無理だとしても・・・

さて、セットや背景を変えて何カットか撮影して無事終了。もちろんコースによっては、この後イメージチェンジして何スタイルか撮ることも可能なのだ。私服に着替えメイクを落として、変身ごっこは終了だ。普段の自分に戻る。メイクは落とさないでそのままでもいいけど、私の場合は、女子プロレスの悪役みたいなメイクだったので、そのまま外に行くのはマズいので、落としたよ。

この後、コンピューターの画面で、出来上がった写真の中からお気に入りを選ぶ。そして約1ヶ月すると、見事に修正済みの写真ができあがるわけ。衣装の数とか写真の枚数、アルバムの有無などについては、いろいろなセットコースがあるので、予算に合わせて選択できるよ。

見て、見て、これが出来上がって来た写真!

SMの女王様とヨーロッパのお姫様。とてもアラフィフ(私)とアラフォー(千恵子嬢)には見えないでしょ?私たち二人とも、一応女社長やっているんだけど、いいのかな、こんなの公開しちゃって・・・占いのお客様とビジネスコンサルのお客様が減らないか、ちょっとだけ心配~

完成写真

しかし、変身写真は超非日常体験ができて、とにかくかなり楽しいよ♪しかも撮影当日と出来上がってきた写真を見る時の二度楽しめる。いや、これを友達とかに見せ、その反応を見ることで何度でも楽しめるかも・・・変身写真にハマると、だんだんエスカレートしていき、ヌードまで撮っちゃう人もいるんだってぇ~でもわかる気がするぅ~

変身写真は、頑張った自分へのご褒美に、そして、非日常を体験することでのストレス解消に、最高よ♪ 日本のお客さんには、客室乗務員さんや看護師さん、薬剤師さんのように、緊張感のある仕事をしている人も多いそう。仕事でピーンと張ったテンションをここでふっと緩めてあげれば、また頑張れるって気がするわ!

撮影はだいたい2~3時間あれば可能なので、台湾旅行の際にはぜひ、挑戦してみない? いい記念にもなると思うよ。出来上がった写真データやアルバムは日本まで配送もしてくれる。完成写真を千恵子嬢に送ってあげたら、早速「いやぁ~楽しかった♪次回台湾に行ったら、ぜひまたやりたい。 あと、出来上がった写真、見事な修正っぷりに感激~」と返事がきました!

※編集部より

台湾の写真館はどこも事前予約(約1週間前まで)が必須です。こちらの紹介ページからどうぞ。